Apple Watch SEからGarmin Forerunner 70に乗り換えた話|ランナーが感じた4つの不満と解決策

20代前半のころは、Apple Watchが手放せませんでした。理由は単純で、通知が気になってしょうがなかったから。LINEもSNSも、腕でチェックできるのが最高だった。

でも30代になって気づいたら、そんなに通知は来なくなっていました。

「あれ、別に腕で通知見なくてもよくない?」

そう思った瞬間から、Apple Watchを続ける理由が一つ減りました。そして毎朝ランニングをするようになってから、走るためのウォッチとしての限界をじわじわと感じ始めたんです。

この記事では、Apple Watchのランニングにおける不満を正直に書いた上で、2026年5月発売の Garmin Forerunner 70 に乗り換えたらどう変わったかを解説します。


目次

Apple Watchのランニングにおける4つの不満

不満① 充電が1日で終わる。フルマラソン中に死ぬ。

Apple Watchの最大の弱点はここです。

バッテリーは1日しか持たない。ランニング中にGPSをフル稼働させると消耗がさらに激しく、フルマラソン(4〜5時間)を走ろうもんならレース中に電池切れするリスクがある。

「前日に充電し忘れた」「スタート時点で残量50%」——こういう状況で本番を迎えたランナーは少なくないはずです。

不満② 走りながら画面が見にくい

腕を振りながら走っている最中に、Apple Watchでペースや心拍数を確認しようとしたことはありますか?

正方形に近い画面、フォントの細さ、表示される情報の多さ——一瞬で読める設計になっていないんです。チラ見して「あ、見れんかった」ってなる経験、あると思います。

不満③ デザインと画面に飽きた

Apple Watchはスマートウォッチとして優秀ですが、裏を返せば「なんでも中途半端」とも言えます。毎日同じウォッチフェイス、毎日同じ通知画面。ランニングギアとしてのテンションが上がらない

不満④ ランニングのアクティビティ情報が薄い

Apple Watchでも距離・ペース・心拍数は取れます。でも「今日の自分は追い込んでいいのか、回復すべきなのか」という判断材料が少ない。データは出るけど、そのデータが何を意味するか教えてくれない


Forerunner 70に乗り換えたら、全部解決した

解決① バッテリーが最大13日間。フルマラソンも余裕。

Forerunner 70のバッテリーは、スマートウォッチモードで約13日間。GPS使用時でも約23時間持続します。

フルマラソンの制限時間は最長でも7〜8時間。23時間あればサブ2もサブ6も余裕でカバー。レース前夜に充電を忘れても、まず死なない

毎日充電するストレスからも解放されます。

解決② 走りながらサッと読めるAMOLEDディスプレイ

Forerunner 70は1.2インチのAMOLEDカラーディスプレイ(390×390)搭載。

円形に近いランニングウォッチ特有のフォームで、表示する情報をシンプルに絞り込める設計です。「ペース」「心拍数」「距離」を大きく表示できるので、腕を一瞬見ればOK。さらに物理ボタンが5つついているので、グローブをしていても手探りで操作できます

解決③ ランニングギアとしてテンションが上がるデザイン

6色のカラーバリエーション(黒・白・シトロン・ラベンダー・ライトピンク・タイダルブルー)で、ランニングウェアに合わせたコーディネートが楽しめます。

「走るための道具」として身につけることで、着けるだけでランニングモードに切り替わる感覚があります。

解決④ 「今日、走っていい?」がデータで分かる

Forerunner 70には、これまで上位モデル限定だったトレーニングレディネストレーニングステータスが搭載されました。

HRV(心拍変動)・睡眠の質・最近の運動履歴をもとに、今の自分の状態を自動判定。「追い込むべきか」「休むべきか」を数値で教えてくれます。

さらにGarminランニングコーチが、体の状態に合わせたワークアウトを自動提案。ラン&ウォーク対応なので、走り始めたばかりの方でも安心です。


Forerunner 70 スペック一覧

項目スペック
ディスプレイ1.2インチ AMOLED(390×390)
バッテリー(通常)約13日間
バッテリー(GPS使用時)約23時間
重量約40g
防水性能5ATM
操作タッチ+物理ボタン5つ
価格39,800円(税込)
発売日2026年5月28日

Apple Watch SEとForerunner 70、正直どっちが向いてる?

※Apple Watch SE(第3世代)との比較です。

比較項目Apple Watch SEForerunner 70
バッテリー(通常)約18時間約13日
GPS稼働時間約7時間約23時間
ランニングデータの深さ
通知・決済
走中の視認性
デザイン(普段使い)
価格37,800円〜39,800円

Apple Watch SEは**「スマートフォンの延長として使いたい人」向け。Forerunner 70は「ランニングを本気で習慣にしたい人」**向けです。


こんな人にForerunner 70をおすすめします

  • Apple Watchのバッテリーに限界を感じているランナー
  • フルマラソンや長距離ランでの電池切れが不安な人
  • ランニングデータをもとにトレーニングを改善したい人
  • 毎回充電するのが面倒くさい人

まとめ|買ったからには走るしかない

なぜ今、走り始めたのか

Forerunner 70を買った背景には、もう一つ大きな理由があります。

今年、おかやまマラソン2026にエントリーしました。7年ぶりのレース復帰です。3人目の子どもが生まれるこのタイミングで、「落ち着いたらやろう」を繰り返す自分を変えたかった。

走る理由が決まったから、ギアも本気で選んだ。それがForerunner 70です。

👉 30歳、3人目誕生目前。それでも走ることにした【おかやまマラソン2026挑戦記①】

正直に言うと、購入の背景にはこんな気持ちもありました。

Threadsで情報収集していると、Forerunner 570など上位モデルを使っているランナーが多い。でもいきなりそこまでの出費はきつい。だったらまず買ってしまえ、買えば走るしかなくなる。 そういう背中の押し方もアリだと思っています。

そしてもう一つ。Forerunner 70の発売日は2026年5月28日。実はこの日、私の誕生日です。

偶然とはいえ、なんとなく「これは買え」というサインに思えました。自分へのバースデープレゼントとして、ランニングの新しいスタートを切ることにしました。

Apple Watchはスマートウォッチとして優秀。でも「ランニングの相棒」として使うには、Forerunner 70の方が明らかに上です。バッテリー・視認性・トレーニングデータの深さ——この3点だけでも、乗り換えを検討する十分な理由になります。

「もっと走りに集中したい」と思っているなら、ぜひチェックしてみてください。


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