目次
✅この記事はこんな人におすすめ
- ブログを始めたけど成果が出ずに悩んでいる
- AdSenseやアフィに挑戦しているが、手応えがない
- 「100記事書く意味って本当にあるの?」と思っている
- 家計・子育てジャンルで発信している仲間たちへ
ついに100記事。ここまで続けた自分を、ちょっと褒めたい。
「100記事書いたら変わる」
「継続こそ正義」
そう言われて、半信半疑で始めたブログ。
でも今、ハッキリ言える。
100記事目まで来たら、世界は変わる。
数字も、心も、景色も。
AdSense、やっと合格しました。
何度落ちたか忘れた。
でも、そのたびに構成を見直し、装飾を整え、プロフィールを自分の言葉で書き直した。
合格のきっかけになったのは、実体験と本音で書いた記事。
💡 通った代表記事:
- 【体験レビュー】頚椎ヘルニアとコラントッテ
- 福山の地元ネタ記事(花火大会・駐車場見直し)
- 給与明細や家計公開のシリーズ
アフィリエイトも“動き”が出始めた
最初は誰も見てなかった。
貼ったリンクなんてスルーされまくり。
でも、記事構成・キーワード・導線を意識し出してから、少しずつ変化が。
✔ インプレッションが伸びた
✔ クリックが入るようになった
✔ 「自分の言葉」で紹介した商品に反応があった
この成長は、数字以上に**「届いてる」実感**が大きい。
インプレッションが多い記事の共通点も見えてきた
100記事書いたからこそ分かった。
伸びる記事には、共通点がある。
✅ 共通点まとめ
- 実体験ベースで書いている
- タイトルに数字・悩み・結果がある
- 検索意図とズレない“直球タイトル”
- 導入文で「お、この人わかってる」と思わせる
- スマホで読みやすい見出し・装飾
逆に言えば、何となく書いた記事は伸びない。
100記事書いたから見えた“勝ちパターン”
ブログは「更新すれば伸びる」わけじゃない。
設計して、届ける相手を決めて、熱量を乗せる。
そうすれば、ちゃんと反応が返ってくる。
✍️これからの戦略メモ
- インプが多い記事に“兄弟記事”をつける
- アフィ成果が出る記事に回遊させる導線を強化
- 人気ジャンルはまとめページ化して滞在時間UP
- 日記・思考系は月1で出し“芯”を残す
- 「福山×子育て×お金」の独自カテゴリをもっと尖らせる
「ブログって、もう古いよね?」に、僕はこう答える
やってから言ってくれ。
オワコンって言われるけど、100記事書いて思った。
- 検索に残る
- ストックになる
- 自分の言葉が誰かの役に立つ
ブログは“遅くて強い”メディアだと思う。
最後に|100記事、これはゴールじゃなくてスタートだった
- 自分の言葉で書いた
- 100記事すべて、意味があった
- 結果はこれからもっと育てていく
たいきぱぱブログ、ようやく“育ちはじめた”ところです。
ここから先も、コツコツ積み上げていきます。
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