保育園の洗礼、我が家の記録:0歳入園からの病気との闘い – 医療費控除も活用!

家庭

「保育園の洗礼」という言葉、聞いたことがありますか?特に0歳で保育園に入園すると、次から次へと病気をもらってくることから、そう呼ばれています。我が家もまさにその洗礼を受け、怒涛の1年間でした。

0歳から1歳にかけて、娘が経験した病気は、アデノウイルス、マイコプラズマ肺炎、手足口病、ウイルス性胃腸炎、RSウイルスと、数え上げればきりがありません。毎週のように発熱し、その度に仕事を休む日々。共働き夫婦にとって、それはまさに試練でした。

病気別体験談:症状、経過、治療、ケア

  • アデノウイルス:高熱との闘い
    • 40度を超える高熱が1週間も続き、本当に心配しました。
    • 病院での治療と、自宅での看病の繰り返し。
    • 高熱でぐったりしている娘を抱きながら、交代で看病しました。
  • マイコプラズマ肺炎:風邪との違い
    • 普通の風邪だと思っていたら、なかなか治らず、検査でマイコプラズマ肺炎と診断されました。
    • 長引く咳に苦しむ娘を見て、早く気づいてあげられなかったことを後悔しました。
  • 手足口病:軽症でも油断禁物
    • 娘の場合は軽症で、発熱と水疱性発疹が見られました。
    • 口の中に発疹ができた時は、食事もなかなかとれず、かわいそうでした。
  • ウイルス性胃腸炎:夜間の下痢処理
    • 夜間の下痢処理は本当に大変でした。
    • おむつを2枚重ねて履かせると、少しは被害が軽減されることを学びました。
    • 水分補給も大変でした。
  • RSウイルス:夜間救急の体験
    • 夜間の高熱と呼吸の異変に慌てて夜間病院に駆け込み、点滴を受けました。
    • 通常時の呼吸音と聴き比べると呼吸が全然違ったので、病院へ連れて行き点滴をうっていただき回復しました。
    • 呼吸の変化には、本当に注意が必要だと痛感しました。

家庭でのケアと予防対策

  • 年中加湿器をフル稼働させ、部屋の湿度を適切に保ちました。
  • こまめな水分補給は欠かせません。
  • 保育園から帰ったら必ず手洗い、お風呂上がりには髪をしっかり乾かすことも予防に繋がると考えました。
  • 賃貸なので、隔離が難しく、家族全員で感染し、協力して乗り越えました。

共働き夫婦の乗り越え方

  • 毎週のように病気をもらってくる娘の看病で、仕事にも大きな影響が出ました。
  • 職場の方々には本当に申し訳なかったのですが、子どものことを最優先に考えました。
  • 夫婦で有給休暇の残日数を共有し、どちらかに負担が偏らないように協力しました。
  • パートナーのアドバイスをよく聞く事も大事です。
  • 妻の意見だけ、夫の意見だけだと考え方が偏ってしまいます。
  • 例えば、呼吸音が違うのであれば病院に行ったほうが良いだったり、嘔吐時には水分をすぐに取らせない方が良いなど小児科医ではないのでパートナーとたくさん調べて知識を共有することで選択肢が増えます。

0歳入園の親御さんへのメッセージ

0歳で保育園に入園すると、本当にたくさんの病気をもらってきます。でも、それは決して「うちの子は体が弱い」ということではありません。むしろ、これから生きていく上で必要な免疫力を、今のうちに身につけているのだと、ポジティブに考えるようにしました。

医療費はかかりますが、医療費控除でいくらかは戻ってきます。そして、2歳、3歳になってイヤイヤ期に突入してから看病するよりは、まだ楽だと思うようにしています。

4月入園を迎える方へ

4月から保育園に入園される方も多いかと思います。最初は、慣れない環境で体調を崩しやすいですが、焦らず、ゆっくりと慣れていきましょう。そして、たくさん子どもを抱きしめてあげてください。

SNSの意見に惑わされないで:子どもの異変は親の直感を信じて

SNSでは、「熱性痙攣くらいで救急車を呼ぶな」という意見もあります。しかし、私は反対です。子どもの異変に気付けるのは、親であるあなただけ。少しでも「おかしい」と感じたら、すぐに救急車を呼んでください。SNSの意見よりも、あなたの直感を信じることが、子どもを守るために最も大切です。

医療費控除について

  • 医療費控除は、1年間にかかった医療費が一定額を超える場合に、所得税が軽減される制度です。
  • 子どもの医療費も対象になりますので、領収書は大切に保管しておきましょう。
  • 医療費控除について詳しく知りたい場合は、国税庁のウェブサイトをご参照ください。

まとめ:前向きな育児を!

大変な時期でしたが、この経験があったからこそ、私たちは夫婦で協力し、乗り越えることができました。そして、何よりも子どもの健康が一番だと、改めて実感しました。

今、同じように悩んでいる親御さんたちに伝えたいです。大丈夫、きっと乗り越えられます。そして、いつかきっと、笑って話せる日が来ます。

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