「ママみて!」「パパこっちきて!」
上の子のそんな声に、どうしてもすぐには応えられない瞬間があります。
返してあげたいのに、腕の中の次女が泣いている。
どっちも大切なのに、どうしても“時間”はひとつしかない——。
うちは今、2歳と0歳。
下の子の授乳中、上の子の相手をできないこの時間が、思っていた以上に心に引っかかっていました。
そんなときに出会ったのが、CocoPon(ココポン)哺乳瓶ホルダーです。
🧸 両手が空くだけで変わる授乳時間|CocoPon哺乳瓶ホルダーの魅力
CocoPon哺乳瓶ホルダーは、赤ちゃんが自然な姿勢でミルクを飲めるように設計されています。
最初は「ほんとにそんなに変わる?」と半信半疑でしたが、実際に使ってみてその違いはすぐにわかりました。
両手が自由になる。それだけで、上の子の呼びかけにすぐ応えられる。
「パパ見て!」の声に、ちゃんと目を向けられる。
その小さな変化が、家の中の空気までやわらかくしてくれました。
🍳 ワンオペ家事中でも“セルフ授乳”で時間をつくる
ワンオペ家事は、いつだって時間との勝負。
長女が保育所から帰ってくるまでに、どうにか夕飯を作り終えないといけない。
そんな戦いの途中に、まさかの次女がミルク泣き。
ミルクを作って、飲ませて、ゲップさせて、寝かしつけて……。
気づけば30分が経過。冷めた味噌汁と、焦りだけが残る。
でも、CocoPonを使うようになってからは少し違いました。
ミルクをあげている10分間も、両手が塞がらない。
洗い物を済ませたり、夕飯の下ごしらえを進めたり。
「ながら育児」ができるだけで、時間の流れがまるで変わった気がしました。
👧 上の子の“赤ちゃん返り”に気づかせてくれたアイテム
最近の悩みは、次女にミルクをあげているときの長女の反応。
ミルクを飲む姿を見て、「わたしもミルク飲みたい」「赤ちゃんしたい」と言うようになりました。
哺乳瓶に牛乳を入れて「赤ちゃんして〜」と甘えてくるその姿はかわいい。
でも、次女のミルクで両手がふさがっていて、同時には構えない。
心のどこかで「ごめん」と思いながら、「ちょっと待ってね」と言うしかない自分がいました。
そんなときも、CocoPonがあれば次女をセルフ飲みさせて、
その間に長女を抱きしめてあげられる。
「赤ちゃん返り」は、上の子からの“構ってほしいサイン”。
CocoPonがあったからこそ、その小さな声に気づけた気がします。
🧺 清潔で安心して使える哺乳瓶ホルダー
育児グッズで欠かせないのが衛生面。
CocoPonは洗濯可能で、ホルムアルデヒド検査にも合格済み。
赤ちゃんの肌に触れても安心して使えます。
やわらか素材のノーマルタイプと、通気性の良いメッシュタイプの2種類があり、
カラーバリエーションは全8色(グレー/クリーム/ピンク/ブルー×各2タイプ)。
どんなお部屋にもなじむシンプルなデザインで、ギフトにもぴったりです。
テレビでも紹介され、多くのパパママが選んでいる人気アイテム。
特許出願済み(審査合格済み)の独自構造で、赤ちゃんの自然な姿勢をサポートします。

💫 そして今——次女はミルク卒業へ
うちの次女も、そろそろミルク卒業のタイミング。
でももし、次の子どもができたときには、
CocoPon(ココポン)哺乳瓶ホルダーは間違いなく「出産準備リストの一番上」に入ります。
それくらい、あの10分の“両手の自由”が、
家事にも、育児にも、心にも、余裕をくれました。
もし今、ミルクタイムに少しでも「手が足りない」と感じているなら、
一度CocoPonを試してみてください。
育児の「10分」が、きっと変わります。
🛒 CocoPon公式サイトはこちら
公式オンラインストアでは、最新カラーや在庫情報も確認できます。
在庫があるうちにチェックしてみてくださいね。
※本記事内のリンクはCocoPon公式サイトへの紹介リンクです。
特許出願済み(審査合格済み)の独自構造により、安心して使える育児サポートアイテムです。


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